行き場のない想いの記録

どこにでもいる心を病んだ1人の女子高生が死ぬまで

感情の重み

作業中何気なく通話アプリで話していた相手が高校生になるまでに両親を亡くし、唯一の親友を中学生の頃に亡くして、、etc と初回から激重な話をしてきて、年甲斐もなく泣いてしまった

 

それでも強く今を生きてるのってすごいなって 私なんかよりも余程厳しい環境で育ってきたのに

 

比較的恵まれた環境で生きてきた私に、精神を病んだり自殺を企図する資格はないな って思ったりもする

 

だからそんな自分に嫌気が差して、、という感じでどんどん負の連鎖 

私って本当にダメな人間だなって

 

みんな何かしらネガティブな感情とか想いとか抱えてるんだよね それを表に出さないだけで

 

それに、今日涙を流したことによって 私の中でまだ感情が死んでいないんだな って実感もできたし

 

世界で一番つらい思いをしてるのは私だ!なんて思ってるつもりはないけど、そんな風に他人に認識されていたらちょっと嫌だなって 

今後は発信の仕方もちょっと考えて、もう少し大人になれるように頑張ります

 

最近家族と話したり、幸せだったり楽しいこともあったりして、生きるってのも悪くないな って思えることがあって嬉しい

 

 

いつかこの命が果てるその日まで、懸命に生きることを 誓います

 

頑張って生きようね、私。