行き場のない想いの記録

どこにでもいる心を病んだ1人の女子高生が死ぬまで

リアルとネットの隔絶のおかげで

毎日死にたい想いがどんどん加速していく 学校でも 家でも

 

数日前にクラスメイトに聞こえる声で悪口言われたのをきっかけに、誰が何をしていてもその矛先が私に向いてるんじゃないか、って 気持ちの悪い被害妄想が炸裂した自分にも溢れる嫌悪感

1人でいても誰かといても、死にたいって考えが常に頭の中で渦巻いてる 

3年後、まで 生きたいって言ったけど 無理かもしれない

 

私はTwitterに このアカウント(精神病んだ時に籠ってネガティブなツイートする用)以外にも当たり障りのない日常ツイートをする鍵垢をもっていて、「不快なツイートは人目に触れないように」をモットーにして、FFが自分だけのこのアカウントでネガティブなツイートを垂れ流すようにしている(実際に文字で他人を不快にさせていないかと聞かれれば答えは怪しいけれど)のにも関わらず、共感してほしいという旨で断りを入れて FFがいるのに自分のネガティブな心の内を吐露した 共感してくれる人がいた 嬉しかった 

薄っぺらい心配とか同情の言葉じゃなくて、私は共感がほしかったんだなあって

でも、それも所詮Twitterでの繋がりしかない友達。 私ごときの一フォロワーが死のうが何しようが、彼ら彼女らの人生にはなんの影響もないし、死んでもいずれ風化されて忘れられていくだけ

悲しいね

 

でも、私はそれをわかっていて敢えて顔の見えない人間に自分の想いを伝えていることにもまた気づいた

顔の見えない人間だから、心の底ではどうでもいいと思ってるし その距離感というか 変に干渉されないのが居心地よくて やってしまうんだろうな

 

死ぬ日を決めて たった1日しか経ってないのに もう耐えられないことを体と心が訴えてる 辛いね 

 

Twitterのフォロワーには 関係の無い人間として  私が死ぬまでの記録をゆるっと楽しんでもらえたらなって思う 

今日は気持ちを発散するのに使ってしまったから 明日はちゃんと 生きたいな がんばろうね